
主な特徴
| 高機能なノイズ・リダクション&レストレーション・ソリューション |
| RTAS/AudioSuite、Audio Unit、VSTプラグイン・フォーマットに対応 |
| 3種類のノイズ・リダクション(ハム&轟音、クリック&クラックル、ブロードバンド)とレストレーション・ツール(ノイズ・ゲート)を一つのプラグインに統合 |
| ノイズを自動抽出しプロファイリングする新たなAdaptive Noise Reduction(ANR)アルゴリズムを採用 |
| 全てのパラメーターのトータル・ストアー/リコール |
| 「A/B/C/D比較」により異なった設定を瞬時に聴き比べ可能 |
| リアルタイム・スペクトログラムでリストア中の状態を視覚的に確認可能 |
| Noise Only機能によりノイズ成分のみを試聴可能 |
2009年12月11日発売

SoundSoap Pro 2は、他のレストレーション・ソフトウェアとは異なるタブベースのインターフェースを採用しています。RTAS/AudioSuite、Audio Unit、VSTプラグインとして機能し、ホスト・アプリケーションからSoundSoap Pro 2プラグインを選ぶとハム&轟音、クリック&クラックル、ブロードバンド・ノイズ・リダクション・ツール及び洗練されたノイズ・ゲートが一つのプラグインとして機能します。これにより、複数のプラグインを呼び出す必要もなく短時間で最高の結果をもたらします。
ハム&轟音ツールで低周波ノイズを改善
ハム・ノイズは、一般的に基本周波数(50または60Hz)とその倍音によって構成され、多くの場合電気回路の異常またはアースが正しく取られていないオーディオ機器で発生します。轟音は、ハム・ノイズと似た種類のノイズでハム・ノイズよりも更に低い周波数(通常40Hz以下)で発生し、その多くはターン・テーブル等のモーターからのノイズです。SoundSoap Pro 2のハム&轟音ツールは、RFI、EMIやその他のソースから20〜500Hzのw/Qと最大10ポイントの倍音をリムーブすることができます。
クリック&クラックル・ツールでレコードのクリーン・アップ
クリック&クラックル・ノイズは、オーディオ信号内で突発的に発生する不規則な過渡電流によって発生します。波形エディターでサンプル表示にして確認すると大きな正弦波カーブのオーディオ信号内で突発的なスパイク(パルス波形の一部分で発生する瞬時過渡現象)であることがわかり、特にレコードの再生時に頻繁に発生します。ポップ・ノイズは、ゼロ・クロッシング(オーディオ信号の振幅がゼロになるレベル)を正確に特定できない場合やワードクロックが原因でポップ・ノイズが発生することがあります。SoundSoap Pro 2のクリック&クラックル・ツールでこれらをリムーブすることができます。
柔軟なブロードバンド・ノイズ・リダクション
ブロードバンド・ノイズは、連続的な広域の周波数スペクトルから構成されるノイズで、主にテープ・ヒス、エアコンの騒音、蛍光灯が該当します。SoundSoap Pro 2は驚くほどシンプルかつパワフルな、広帯域ノイズの原因となっている周波数のプロファイルを自動的に学習するLearn Noise機能(12のスレッショルドとリダクション・スライダーが適切な位置にスナップ)や、アタック・タイムとリリース・タイムも装備しています。SoundSoap Pro 2では、インテリジェントな適応ノイズ・リダクション機能が追加され、自動適応、半自動適応エクストラクション、スナップショット・ラーン、タイムド・ラーン等のリアルタイム・ノイズ・プロファイル作成機能も用意されており、SoundSoap Pro 2のブロードバンド・ツールでブロードバンド・ノイズをリムーブすることができます。
ノイズ・ゲートでファイナル・パス
SoundSoap Pro 2では、最終的な仕上がりを向上させるためにノイズ・ゲートを用意しています。波形表示とスレッショルド、アタック・タイム、リリース・タイムで残すべきオーディオをリムーブせずにスムーズに仕上げることができます。更に極端な特殊効果の作成も可能です。






